早朝の受験勉強

受験勉強をするに当たって、早寝早起きをすると良いとよく言われます。
早朝に勉強するのは、記憶しやすいからです
睡眠中に前日の勉強で脳の海馬という所にインプットされた情報が、整理整頓されます。
重要な情報は忘れないようにしっかり記憶されますし、別に必要ない情報と判断されれば、排除されます。
つまり眠る前には脳の中にパンパンに入っていた情報の中でも不要なものがそぎ落とされることで記憶できるスペースができます。

脳が整理整頓された睡眠直後の段階で勉強すれば、新たな情報が入っていきます。
また長時間受験勉強をしていると、さすがに脳も疲れてしまいます。
そこで睡眠をとって、いったん脳を休ませます。
疲れて一晩眠ったら頭がクリアになっていることはありませんか?
これは脳が休養を取ったことで、疲労回復して機能が回復したからです。
もし疲れてしまって、なかなか勉強しても頭に入ってこないと思ったら、思い切って眠って、翌朝続きを行った方が効率的に学習を進められます

早朝に受験勉強をするメリットとして、特に都会で暮らしている学生はその恩恵を受けやすいのですが周りが静かで集中しやすい環境が整う点にも注目です。
朝の4時や5時だと人や自動車の往来も少なく、比較的静かです。
雑音にとらわれることなく勉強に集中できれば、学習もはかどります。
このように早朝に勉強をすると、さまざまなメリットが期待できます。
「早起きは三文の徳」とよく言いますが、夜型の勉強をしてきた人は、思い切って朝方に切り替えてみませんか?


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