化学の受験勉強と反応式の関係

化学の大学入試などで出題される項目として、理論と無機、有機という3つの分野にさらに分類できます。
それぞれの分野の受験勉強のアプローチは微妙に異なりますが、共通して押さえるべきポイントがあります。
それは、薬物の反応をはじめとした現象をしっかりイメージできるように持っていくことです。
化学を勉強している人にはお分かりでしょうが、さまざまな反応式が出てきます。
この反応式をただやみくもに暗記している人もいるかもしれませんが、これではなかなか頭には入ってこないはずです。

そうではなく、ある物質とある物質を組み合わせることでどんな物質が生まれるのか、副産物として何が生まれるのかといったことも具体的なイメージとして頭の中に入れましょう
理想は自分で理科室などに行って実験して、その現象を目の当たりにすることでしょう。
しかしそのようなことをしていれば、限られた受験勉強のための時間を浪費してしまいます。
資料集や教科書で反応式を実際にやった時の模様が、画像などで掲載されているでしょう。
この写真などを見て、「これとこれを混ぜるとどうなるのか」ということをイメージできるように訓練しましょう。

ただ単に反応式だけを見て暗記するとなると、そこに面白さを感じる人は少ないです。
しかし現象を写真で見て受験勉強をすれば、面白さもアップします。
例えばある薬品とある薬品を混ぜると火花が散って、こんな物質ができるというのを画像で見ればインパクトもあり、頭に入ってきやすいはずです。
このように集中しやすい環境を整えることも、受験勉強の効果をあげるためには必要です。


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